大阪府吹田市某ビル 不二サッシ製ドレ-キップ窓修繕工事
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、不二サッシ製ドレ-キップ窓の開閉不良という事で調査に伺いました。
原因は連動部品の可動不良による事が解りました。
各部品劣化が進んでいるので、念の為全部品を取替する事をお勧めしました。
後日、部品入荷後に工事に伺いました。
全ての部品を交換しスム-ズに開閉できるようになりました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、不二サッシ製ドレ-キップ窓の開閉不良という事で調査に伺いました。
原因は連動部品の可動不良による事が解りました。
各部品劣化が進んでいるので、念の為全部品を取替する事をお勧めしました。
後日、部品入荷後に工事に伺いました。
全ての部品を交換しスム-ズに開閉できるようになりました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回はビルのオ-ナ-様より連絡があり、窓が開かなくなったとの事で調査に伺いました。
開閉ハンドルが途中で止まり解除にならない状態でした。おそらく連動している部品が破損しているようです。
メ-カ-は日本アルミ製で全ての部品は廃盤となっていて交換不可となります。
オ-ナ-様には、破損している部品が修理できるかを調べるために一度窓を外して調査し、修理不可の場合はロック解除部分のみ外して使用する事を提案しました。
オ-ナ-様には納得して頂いて、後日工事に伺いました。
全ての連動部品を調べたところコ-ナ-上部の部品が破損している事が解りました。
何とかしてこの部品を繋いてみようと試みました。
スチ-ル製厚さ2㎜のプレ-トを加工して補強し繋ぐ事に成功しました。
オォ―Σ(゚Д゚) 吊り込んでどうなるかやってみよう!!
オォォォォ——–!!!!
ハンドルも正常に動いて解除できるようになりました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、竪軸回転窓の隙間風及び漏水という事で調査に伺いました。
原因①:気密ゴムの劣化
原因② 結露排水パッキンの劣化
原因③ 下軸部品(建付け調整付)の破損
劣化や破損している部品を全て取替する事になりました。
部品入荷後、取替工事に伺いました。
下軸交換
気密ゴム交換
結露排水パッキン交換
無事に完了しました。これで隙間風や漏水は無くなります。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、防火ドア開閉不良という事で調査に伺いました。
オ-トヒンジのスピ-ド調整ができない所が2ヶ所あったので取替する事になりました。
ニュ-スタ-製の既設品番はN-16(右×1、左×1)→取替品番はHC-16HCHB(右×1、左×1)
あと2ヶ所は建付け調整と扉下アンダ-カット
※オ-トヒンジを取替する扉は、かなりの重量なので扉を外すのに4人~5人必要です。
部品入荷後、工事に伺いました。
かなり重たい扉でしたが、無事に完了しました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、片引き窓の可動不良という事で調査に伺いました。
原因は戸車が割れてしまい可動不良になっていました。
クレセントと戸車の品番から、三協アルミ製と解りました。
直ぐに手配し入荷後、取替工事に伺いました。
可動もスム-ズになり無事に完了しました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、はき出し窓の可動不良という事で調査に伺いました。
網戸に近畿車輛のラベルがあり戸車を調べてみましたが、廃盤品で代替品も無かったので今回は中西金属工業製のFT-36という戸車で対応しました。
可動も良くなり無事に完了しました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、上げ下げ窓の可動不良という事で調査に伺いました。
バランサ-が壊れている様で、クレセントから三協アルミ製と解りました。
バランサ-を手配し後日、交換に伺いました。
無事に完了しました。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。
今回は、勝手口のアルミドアを防犯対策の為、重厚なドアに取替して欲しいとの依頼があり現場調査に伺いました。
元々はスち-ルドアが取付てあったようで、アルミドアにカバ-工法で改修されていました。
まずは既設のスチ-ル枠を実測しました。
実測寸法を持ち帰り図面にしました。
後日、承認をいただきましたので製品を製作し取付に伺いました。
無事に完了しました。