大阪市西成区 某ビル
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。今回は、両開きアルミ框ドアの改修工事をしました。フロアヒンジも腐食が進んでおり、扉も新しくしたいとの事でしたのでカバ-工法での取替をお勧めいたしました。
既設の框ドア
既設のフロアヒンジ
既設扉取り外し作業
既設フロアヒンジ取り外し作業
新品フロアヒンジ取付作業
カバ-工法上部枠取付、扉吊り込みカバ-工法で施工完了です。
明榮工業(株)メンテナンス部の澤田です。今回は、両開きアルミ框ドアの改修工事をしました。フロアヒンジも腐食が進んでおり、扉も新しくしたいとの事でしたのでカバ-工法での取替をお勧めいたしました。
既設の框ドア
既設のフロアヒンジ
既設扉取り外し作業
既設フロアヒンジ取り外し作業
新品フロアヒンジ取付作業
カバ-工法上部枠取付、扉吊り込みカバ-工法で施工完了です。
明榮メンテナンスです。
店舗入り口アルミ框ドアの開閉不良という事で現場調査に伺いました。
CROWNフロアヒンジ H220VW の本体から油漏れを確認しました。
ご依頼いただいた扉は両開きの左側1か所でしたが、右側の1か所と片開きの扉1か所も確認
3か所すべて油漏れをしていたので、交換を勧めし全部取替することになりました。
3か所すべて取替完了し、開閉がスム-ズになりました。
明榮メンテナンスです。
今回は、鶴橋の某焼肉屋さんの店舗入り口の強化硝子ドアの開閉不良との事で、現場調査に伺いました。
ニュ-スタ-のフロアヒンジで強化硝子用のES-1300で90°ストップ付のはずですが、90°でストップしない事と
本体から油が漏れを確認しました。
セメントケ-スは綺麗な状態だったので、本体のみ交換となりました。
数日後、部品が入ってきたので定休日に取替工事をしました。
取替完了し扉は90°でストップするようになり、開閉スピ-ドも調整し扉の開閉もスム-ズになりました。
明榮メンテナンスです。
今回は、大阪市の某マンションのエントランス扉の開閉不良という事で
現場調査に伺いました。
フロアヒンジが錆により膨張している状態でした。
扉上部のトップピボットもかなり劣化していました。
今回は、カギ屋さんの依頼で材料支給品という事で、調査後に必要な部品をすべてお伝えし揃えて頂きました。
数日後、部品がそろったとの事でフロアヒンジ取替工事をしました。
全部品の取替が完了し、扉の開閉もスム-ズになりました。
明榮メンテナンスです。
今回は、某飲食店入口の扉の建付けが悪くなってきているとの事で調査に伺いました。
既設のフロアヒンジはニュ-スタ-2350が付いていましたが、錆で膨張し劣化と油漏れも激しいためスピ-ド調整も不可の状態でした。
おそらくフロアヒンジのスピ-ド調整ができない状態だった為、他社様でドアクロ-ザ-を取付しているようでした。
これでスピ-ド調整ができていたようですが、フロアヒンジの劣化で錆が膨張し建付けが悪くなってしまったようです。
フロアヒンジと同様にピボットヒンジも劣化が見受けられました。
施工写真
扉取り外し作業
既設フロアヒンジ撤去作業
新設フロアヒンジ取付
既設は2350(扉110㎏用)でしたが、扉の開閉が重たいとの事で新設は2250(扉70㎏用)と番手を下げ取替
既設の親扉は、60kg弱ぐらいなので2250で十分対応できます。
ピボットヒンジ取替
扉吊り込んでスピ-ド調整し作業完了
開閉も前より軽く、建付けも良くなり喜んでいただきました。
明榮メンテナンスです。
今回は、去年の台風で破損した片開窓をカバ-工法で改修工事しました。
調査時の写真
施工写真
新設サッシ搬入
カバ-工法用下地取付
新設サッシ取付
内部化粧カバ-取付
外部側のサッシと躯体取り合いコーキング
ガラス搬入及び取付
内部側の化粧カバ-躯体取り合いコ-キング
施工完了
明榮メンテナスです。
今回も去年の台風被害に遭われた門扉、フェンス取替工事を載せていきます。
まずは現場調査の状況
完全に倒れてます。
まずは解体作業からです。
柱を立てていきます。
リクシル門扉、フェンスを取り付けてブロックが割れていた所はモルタルで補修をして施工完了です。
去年の台風被害後の現場調査です。
下のブロックも割れていて今にも倒れそうな状況でした。
まずは,フェンスの解体工事始めます。
次に下地のブロックも割れていた為、新設する柱位置も変えてコアで穴あけ作業になります。
柱を立てフェンスを取替けていきます。
フェンスは 朝日スチール 目隠しフェンス XW-1500-M XA です。
既設の割れていた所もモルタルで補修をして施工完了です。
明榮メンテナンスです。
今回は、YKKのリョ-ビ製フロアヒンジ取替工事をしました。
施工前の調査写真です。
既設のフロアヒンジの品番は、YKK(リョ-ビ)220YSFでした。
①ステンレス化粧プレ-トの中を確認
油漏れもあり、セメントケ-スまで腐食が進んでいました。
②トップピボットを確認
枠側にガタ付が見受けられ、枠側に刺さっている軸棒もガタついていました。
メ-カ-に確認したところ、代替え品の取替品番は、S-303YSMでした。
ここからは施工写真です。
①既設フロアヒンジ撤去
②新設フロアヒンジ取付
③扉側ア-ム取替
④扉側トップピボット取替
⑤枠側トップピボット取替
⑥新設フロアヒンジ廻りモルタル詰め
⑦扉吊り込み、開閉スピ-ド調整をして完了です。
施工前 施工後